主役の商品を食ってしまうパッケージもまた良し

こんにちは。

OEM担当のH. Margeです。

最近、パッケージ業者さんと商談することが多く、

様々のパッケージとの出会いが多く、楽しいです。

箱というと一見「流行り廃り」はなさそうですが、

色、形、仕様、素材、サイズなど、

細かな点で、時代の流れを感じることがあります。

パッケージはどうしても、

中身の「引き立て役」のように思われがちです。

しかし、素敵なパッケージは、

引き立て役どころか「主役を食ってしまう」

ようなことも、しばしばございます。

中身が見えなくとも、

素敵な包装に包まれていたら、

きっと商品も魅力的に違いない!!

と、思われますよね。

むしろ、相乗効果で、

商品価値が上がるのだと思います。

商品への愛が強ければ、

その商品を素敵に見せたくなります。

そういう時こそ、パッケージに凝りたい!!

そんなお客様の「生の声」を耳にすると、

張り切って良い箱を提供したくなります。

ご気軽にご相談くださいませ!!

（画像などを設置）